求人情報

特別養護老人ホームはるかぜの理念

特別養護老人ホームはるかぜの理念

街に吹くやさしい春風のように

わたしたちは、職員のアイディアや個性を尊重した「自由」な雰囲気を持った施設、そして、職員ひとりひとりが自分の「成長」を実感できる施設をめざしています。

こんな人を求めています

特別養護老人ホームはるかぜの採用情報を見て頂き、ありがとうございます。

特別養護老人ホームはるかぜでは、ご利用者様・そして仲間を大切に思う気持ちと、今後の目標をしっかりお持ちであれば、経験、学歴、年齢は一切関係なく採用を行っております。

私たちは、福祉に対する情熱と高い志を持った人と働きたいと思っています。

ご利用者様やご家族様の立場に立って考え、 思いやりをもって行動に移すことができる人

 何事にも前向きで積極的な人

 チームの一員として役割を果たすことができる人

 向上心を持ち、自己の成長や業務の改善に取り組むことができる人

利用者様に心地よく暮らしていただくには、努力や工夫が大切です。
大変な仕事ですが、直接「ありがとう」と感謝されるのはとても嬉しいもので、お仕事の大切さも実感できます。

施設の見学、説明は随時行なっております。
ボランティア、体験実習もできます。
下記、担当までお気軽にお電話ください。

お問い合わせ
TEL 052-612-6600 (担当:遠藤)

採用情報

私達と一緒に働いてみませんか?

見学も随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合せ下さい。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!

令和6年度 新卒採用 募集要項

職種 介護職員
雇用形態 正規職員
勤務時間 早番 7:00~15:30
日勤 9:00~17:30
遅番 12:30~21:00
夜勤 21:00~翌8:30
休日・休暇 4週7休。季節休(春季2日、夏季3日、冬季3日)
年次有給休暇は初年度10日(3カ月経過時)
給与 大卒 245,000円・専門学校卒 240,000円
(基本給200,000円~205,000円、夜勤手当 1回5,000円(月5日程度)
処遇改善手当 15,000円(予定))

中途採用 募集要項

職種 機能訓練指導員
雇用形態 正規職員
必要な免許・資格 看護師、理学療法士、作業療法士等
勤務時間 日勤 9:00~17:30
休日・休暇 4週7休。季節休(春季2日、夏季3日、冬季3日)
年次有給休暇は初年度10日(3カ月経過時)
給与 215,000円~370,000円
(基本給、処遇改善手当 15,000円~20,000円(予定))
職種 介護職員
雇用形態 正規職員
必要な免許・資格 介護職員初任者研修(ヘルパー2級)希望
勤務時間 早番 7:00~15:30
日勤 9:00~17:30
遅番 12:30~21:00
夜勤 21:00~翌8:30
休日・休暇 4週7休。季節休(春季2日、夏季3日、冬季3日)
年次有給休暇は初年度10日(3カ月経過時)
給与 220,000~340,000円
(基本給、夜勤手当 1回5,000円(月5日程度)、処遇改善手当 15,000円(予定))
職種 介護職員
雇用形態 パート職員
必要な免許・資格 介護福祉士、ヘルパー2級、初任者研修
勤務時間 早番 7:00~15:30
日勤 9:00~17:30
遅番 12:30~21:00
夜勤 21:00~翌8:30
休日・休暇 勤務時間、勤務日数は相談に応じます。
日勤帯のみの勤務、短時間勤務も可。
時間給 1,030円~1,300円
夜勤有のフルタイムパートは賞与有
職種 看護職員
雇用形態 正規職員
必要な免許・資格 看護師、准看護師
勤務時間 日勤 9:00~17:30
遅番 12:30~19:00
休日・休暇 4週7休。季節休(春季2日、夏季3日、冬季3日)
年次有給休暇は初年度10日(3カ月経過時)
給与 259,000円~434,000円
(基本給、待機手当 1回2,000円(月7回程度)、処遇改善手当 15,000円~20,000円(予定))
お問い合わせ
会福祉法人道徳福祉会 特別養護老人ホームはるかぜ 

〒457-0802 愛知県名古屋市南区要町4丁目13番地[map]
TEL 052-612-6600 (担当:遠藤)
FAX   052-612-6543
mail

採用の流れ

1. 問い合わせまたは、お電話にて施設見学の希望をお伝えください。
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2. 施設見学においでください。

面接も同時に希望される方は、履歴書・職務経歴書などの必要書類をご持参ください。

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3. 人物評価中心の選考を行います 。
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4. 試験の結果

面接後、7日以内に結果をご連絡をいたします。

介護職員等特定処遇改善加算について

 介護職員の処遇改善につきましては 、平成29年度の臨時改定における介護職員処遇改善加算の拡充も含め、これまでに数次にわたる取組が行われて参りましたが、「新しい経済政策パッケージ(平成29年12月8日閣議決定)」において「介護人材確保のための取組をより一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善を進める。」とされ、令和元年10月の消費税引き上げに伴う介護報酬改定において対応することとされました。このことを受けて、令和元年度の介護報酬改定において「介護職員等特定処遇改善加算」 が創設されたところです。

 当事業所として、介護職員等の処遇改善について

賃金の処遇改善方法として、介護職員処遇改善加算(Ⅰ)を算定

令和元年10月より、介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)(ショートステイは(Ⅱ))を算定

賃金以外の処遇改善方法について次のとおり取り組んでおります。

(1)資質の向上

・より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア等の受講支援

・中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援

・研修受講やキャリア段位制度等と人事考課との連動


(2)労働環境改善・処遇の改善

・新人介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度導入

・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等の導入

・ICT活用(ケア内容等の共有)による介護職員の業務省力化

・子育てとの両立を目指す者のための育児休業及び育児短時間勤務等制度の充実

・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

・健康診断、こころの健康等の健康管理の強化、職員休憩室等の整備


(3)その他

・障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮

・非正規社員から正規社員への転換

・地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上